・最後に祖母に会いにいく。「次はいつ帰ってくるの?」「もう帰ってくる前に死んじゃうかもしれないよ」と言われる。本当にそうかもしれないと思った。
-
2026年3月31日
・もはや体力が回復しなくなってきた。なんかしらの施術に行きたかったけど叶わず。不安。夜にはLinoも来るので片付け追い込み。
・テレザが働いている紀尾井町へ。カウンター5席のうち4席が合コンで可笑しかった。
・お食事たいへん美味しかった。菜の花のお寿司を真似したい。
・彼女の住まい先として、大将に挨拶をしたかったのもある。なにをしているひとなの?と聞かれて正直につらつら話したら、「ぼくが理解できなかったのは言語の問題かと思っていたけど、そういう問題ではなかった」と笑われた。ひとまずフィジカルであらわれることによって私の正体不明さは解消されたかしらん。
・私たちが会えるのは人生であと何回だろう。


-
2026年3月30日
・滞在中、最後のワークショップ。これも念願だった。企画してくれた方々に感謝。私は菜の花を味わうための6つの調味料を用意。イメトレが功を奏し、仕込みに成功。限られた時間でイメージ通り作れるようになってきたというのは、今回の東京滞在の大きな収穫だった。自信がついた。本番も、前のめりな参加者さんたちのおかげで濃厚な会になった。菜の花を食べ続けて皆さん目眩がしたかもしれない。
・今後ともよろしくお願いします、と言ったけど、それはどうかな?わからないと言われて、それもそうだよなと思った。悔しい。それが一番悔しい。本気でやってんのかと言われたら言い訳だらけかもしれない。長谷川あかりに向き合ってないのは私の怠惰だ。
・主催者さんに、帰ってきたらうちで働いて!と言われたのは非常に嬉しいことだった。ありがとうございました。

-
2026年3月29日
・村でゆっくりしたかったけど、次回におあずけ。帰ってきて、竹ノ塚でテレザを迎える。この日が楽しみだった。父も合流して部屋を案内。こんな顔してくれたらいいなと思っていた、そんな顔をしていた。私がベルリンにいるあいだ、彼女がうちに住む。パーフェクトだね。
・清澄白河へ移動。かっこいいお兄さんたちに囲まれ、貴重な数時間。とても楽しかった。言葉の高速ラリーに参戦し息切れ。痺れる。もっと研ぎ澄ましたい。このときばかりはベルリンに帰るのが惜しまれた。

-
2026年3月28日
・檜原村Villageにて今回目玉のワークショップ。山菜を収穫し、じゃがいもと合わせてドイツ料理にならったご飯をつくる。ずっと考えてきたことが直結する会なので、気合い。
・スライドもちゃんと作った。どんな質問にもある程度答えられるように。資料作成に時間がかかりすぎてしまって夜更かし。
・前半はとても良かったけど、後半の調理段階になって反省点がたくさんあった。食卓の全体像をイメージしきれていなかった。即興の決断力と推進力に欠けていた。じゃがいもを大量に煮るには時間がかかる。待たせ過ぎてしまった。レシピに工夫はしたものの、「美味しさ」の総合点は高くなかったと思う。山菜を全部生かしきれなかった。プロフェッショナルだとしたら詰めがあまい。今後に繋げたい。

-
2026年3月26日
・2度目の打ち合わせ。こちらも帰国の本題。現地で参加できてよかった。プレゼンも盛り上がって安堵、時間をいただきすぎてしまった。初めは本当にどうすればいいかわからず泣きながらやっていたけど(やれていなかったけど)、少しずつ想像できるようになってきた。日々、思っていることを濃縮してぶつけたい。巻き込むのが苦手な私、がんばってくれ。
・ランチのあと意気揚々とタピオカを買いに行くふたりを見て、いいチームだなと思った。

-
2026年3月25日
・20時より蔵前のAdropさんでお茶会イベント。
– 甜茶粥
– 黒大根の昆布締め、醤油麹
– 白味噌きんとん
– ブラッドオレンジ大福 マスカルポーネ・告知が遅くなってしまって二人で気を揉んでいたけど、前のめりに楽しんでくれるお客様が揃ってくれて、本当によかった。店主のおかげ。ありがとう。
・言葉じり拾い隊。これでも高速で打席に立っているつもり。「遅い」とか、言ってたらできなくなっちゃう。
-
2026年3月24日
・東京着。大急ぎで移動して打ち合わせ。その後イメトレ通りに北千住で買い出し。富澤商店の店員さんが優しくて助かる。お腹が空いてお寿司屋さんに吸い込まれたのち、帰宅、大掃除から始める。初日から痺れるスケジュール、なんとかする。
・ひとりが詰まったら後ろがどんどん詰まる、ものすごい速度で流れててみんな急かして急かされながら生きている、それがしんどかったんだよなあ、できなかったんだよなあ、改札で舌打ちされて思い出した。
-
2026年3月21日
・やるべきことに追われ続けている。蒔いた種の芽が出るのはいいこと。あさってからは日本に行く。10日足らず。いずれ本帰国した後にやるべきことがあるように、お世話になっているみなさんに会って、なにかしらをするわけだけど、それにしても詰まってしまっていて、どこかで不具合が起きそうで不安。これから先、どこに住んで何ができるだろうかと、考えるために動き回っている。
・バタバタしながら、今日もワークショップを開催させてもらった。語学が足りず、本当に足りず、かなり悔しい思いをした。
-
2026年3月5日
・引っ越しが落ち着いた。同居人とも仲良くやれそうでとてもほっとしている。以前のシェアハウスでは、ずっとうっすら苛々していたので、穏やかに過ごせる環境に感謝。私は運がいい。
・しかし、気持ちいい程度に過ごしていたら、やりたいこともやるべきこともまだ全然できていない。時間をもっとじょうずに使う。