越谷にて起床。ゆっくりして家を出て、会いたかった祖母に会いに行く。
平気そうに振る舞っていたが、色々と平気ではないようだった。95歳になったらしい。1世紀ってすごいねとほめる。祖母は笑うけど、会話は時折り噛み合わない。あたしボケちゃってるらしいのよねと自分で言う。色んなことを受け止めてきた人だけど、自分の痴呆は受け止めたくなさそうだった。迷惑かけたくないとよく言っている。みんな死ぬし、後悔のない別れはないこともわかっているけど、ここまで家族をなんとかしてきた彼女には、悲しく寂しい気持ちに満たされてほしくない。
ひとり銭湯に寄って帰ると夕飯(ステーキ)が用意されている。30歳のそろそろおばさんがこんなに子供扱いされているのは社会的に駄目?とか思うけど需要と供給が成り立っているのでいいか。ステーキ美味しかった。
