2024年9月13日(金) 晴れ

朝 タラチャンジャのおにぎり(吉祥寺 二丁目SOZAI)、ブレンドとキャラメルケーキ
昼 鶏のから揚げ、なすの黒胡麻和え、オクラとモロヘイヤのサラダ、ゴーヤとミントの冷奴、ニラとマグロの端っこの味噌汁
夜 キャベツと鶏の手羽元煮たやつ、とおのやのどぶろくソーダ

中高の同級生が私に会いにわざわざ吉祥寺まで来てくれると言う。太陽みたいな人。朝から開いている吉祥寺のカフェで落ち合ったあと、おにぎりを買って公園で食べた。学生時代もこんなふうに将来について話していたねと思い返す。ふたりとも数年前に話していた展望を忘れず、今まさに漕ぎ出しているらしかった。明るい朝。

遅めに出勤して、最後のまかないづくり。せっかくなので豪華なことをしたかったけれど、先回りして用意などできず、いつも通りの感じだった。から揚げにはまだ伸びしろがあると感じたが、基本の二度揚げがようやく身についたことを確認できた。まかないを作るとき、私らしい料理とは何だろうと考えていた。未来の誰かが思い出してまた作るような料理を作りたいと思っていた。なんだ、こうすればよかったんだ、という驚きと喜びと安堵がある料理。わかりづらさで遠ざけない、明日も生きるひとのための料理。

そのあとぐるぐると働き、気がついたら家に帰る力もなくなってしまって、思い出したように悲しさに飲み込まれてしまった。自転車を漕ぐのも億劫になり、とぼとぼ家に着いたころには耐えきれず、「悔しい」「もっと心身尽くしたかった」など泣き言を送信した。